整理収納アドバイザー1級2次試験対策 プレゼンを前に途方に暮れているあなたに全部見せちゃいます!

整理収納アドバイザー1級の1次試験に合格したよ!

おめでとう!次は2次試験のプレゼンだね!

ぷれぜんって、なに…?

整理収納アドバイザー1級2次試験では、自分で選んだ研究テーマを元に資料を作り、プレゼンをする必要があります。

とはいえ、普段の生活でプレゼン機会などそうそうないですよね。

プレゼンってなにをどうすればいいの?

この記事では、整理収納アドバイザー1級2次試験のプレゼンを前に途方にくれているあなたにプレゼン資料を大公開!具体的な対策についても紹介しているのでよければ参考にしてみてくださいね。

1級1次試験の対策についてはこちらにまとめていますので、気になるかたはどうぞ。

目次

整理収納アドバイザー1級2次試験の概要

2次試験では「提案編」「作業編」のどちらかを選び、テーマを決めて自分でまとめた資料に沿って、発表を行います。

発表の手段は3種類あり、どれを選ぶかによって会場や受験料などに違いが生まれます。

試験会場オンラインZoom動画提出
形式プレゼンZoomYouTube
受験料13,200円(税込)18,700円(税込)19,800円(税込)
会場協会ホームページに掲載自宅等
日程は協会HPに掲載
自宅等
時間一人20分間/発表時間
約180分 (15分前から受付開始)
一人20分間/発表時間一人20分間/発表時間

「提案編」と「作業編」どちらを選択するべきか

特にこだわりがなければ、「作業編」をおすすめします。

ハウスキーピング協会の「研究発表の制作の手引き」によると、

1.【提案編】
あなたが今後第三者(ご自身とご家族以外)に対して、整理収納においてどのような「提案」をしていくかを
考えてください。提案の方法を選択し、その方法に合った提案を制作してください。


2.【作業編】
あなたが実際に行った(自身以外、家族可)整理・収納の体験を通して、その目的と効果を述べてください。
どのような目的で改善を行い、どのように理論を使いどのような効果があったかを具体的にしてください。

ハウスキーピング協会「1級2次試験用 研究発表の制作の手引き」

と記されています。

実際にテーマを考えるうえで、「提案編」が「作業編」よりも難易度が高いと感じた理由は以下のとおりです。

  • 理論のみで説得力のある資料を作成する必要がある
  • 作業を行わないため、実際の「ビフォーアフター」を示せず、結果を形に表しづらい
  • 具体的なテーマを考えづらい

とはいえ、「提案編」では実際に作業を行う時間が必要ないため、作業に時間が取れない場合は選択肢に加えてもよいと思います。

私は「作業編」を選択しましたが、

  • 実際作業を行うため、「ビフォーアフター」という形で成果がわかりやすい
  • 作業に手順があるため、資料をまとめやすい
  • テーマを具体的にイメージしやすい

といった理由からです。

発表の形式は優先順位にそって選ぶのがおすすめ

発表の形式は3種類あり、自分にとって何を優先するかによって選ぶと後悔がないかと思います。

会場オンラインzoom動画提出
メリット受験料がもっとも安い
他人の発表を見ることができる
自宅にいながら受験できる
大勢の前で発表する必要がない
人前で発表する必要がない
取り直しが可能
デメリット人前で発表する必要がありやり直しがきかない
場所によっては会場が遠い場合がある
他人の発表を見ることができない
失敗してもやり直しがきかない
受験料がもっとも高い
他人の発表を見ることができない
  • 受験料を少しでも抑えたいなら会場。
  • 自宅にいてリアルタイムに受験したいならオンラインZoom。
  • じっくり対策して試験に臨みたいなら動画提出。

私は地方に住んでいて、自宅から会場がどこも遠かったため、動画提出で受験しました。

地方に住んでいる人なら、交通費をかけて会場に行くより動画提出のほうが安く済むこともあるので参考までに。

整理収納アドバイザー1級2次試験の合格率と評価

ハウスキーピング協会の公式によれば、

合格基準 70点以上合格

合格率 80~90%

ハウスキーピング協会

ポイント抑えて、しっかり対策できれば難易度はそう高くなさそうです。

試験の評価について

ハウスキーピング協会の公式サイトに、評価のポイントについて3つ挙げられていました。

  1. 発表が聞いている人にわかりやすいか
  2. 整理収納アドバイザーとして学んだこと内容がいかされていたか
  3. 現実社会において実用性があるか

不合格になった場合はどうすればいい?

不合格になってしまったときは、再び2次試験に挑戦する必要があります。

取得期限は設けられていないので、じっくり対策を練って再びチャレンジしましょう。

整理収納アドバイザー1級2次試験のプレゼン資料作成のポイント

試験のことがだいたいわかったところで、いよいよプレゼン資料作りに取り掛かります!

プレゼン資料の制作ツールについて

ハウスキーピング協会では、資料について以下のように記載されています。

・A4 サイズ 5 枚まで(表裏両面使用した場合最大 10 ページまで可能)。6 枚目以降使用不可。

・研究発表資料はPC・手書き、縦書き・横書きは問いません。

ハウスキーピング協会

要するに、

  • 手書き
  • Word
  • Excel
  • PowerPoint

自分の使いやすいツールでOKということ。

画像に解説をつける感じならパワポが使いやすかったよ

プレゼン資料作成の具体的な流れ

  1. テーマを決める
  2. 資料の大まかな流れをつくる
  3. 実際に作業をし、写真を撮る
  4. 資料を完成させる

1.テーマを決める

自宅であれば、整理する場所を決めます。

クライアントがいる場合はヒアリングを行い要望にそって作業することになります。

ヒアリングでは、

  • 現在抱えている問題を解決するための現状ヒアリング
  • 要望に答えるための未来に向けたヒアリング

を意識します。

具体的には、

  • 今現在どんなことに困っているのか
  • 困りごとが解決したら、どんな暮らしをしたいか

など。

自分で作業場所を選ぶ場合のポイントは

  • あまり広すぎず、作業に負担のかかりすぎないこと。
  • ひと目で全体を見渡せしやすいこと。

具体的には、

  • 靴箱
  • 洗面所の収納棚
  • リビングの収納棚

などは広すぎず、全体を一度で把握できるのでおすすめ。

2.資料の大まかな流れをつくる

資料をつくる上で、必要と思われる要素をあげます。

  • 家族構成・住まいの説明
  • クライアントの悩み
  • 整理の狙いを明確にする
  • 整理・収納
  • 感想・まとめ

この流れに沿って、資料を大まかに作成します。

このとき、実際の作業の流れを考えながら、使えそうな理論は忘れずにメモします。

また、実際に作業を行う前に必要なものがあれば、この時点で準備しておきましょう。

3. 実際に作業をし、写真を撮る

実際に作業をすすめていきます。

このときなるだけたくさん写真をとっておくのがポイント。

作業編では実際に作業を行い、どのような効果があったかを具体的に示す必要があります。

そのため、「作業前」「作業後」の対比がわかりやすいように、同じアングルで写真を撮っておくことをおすすめします。

いざ資料に使おうと思ったら、意外と使える写真がない!

クライアントがいる場合、同じ写真を撮り直すことは難しいです。

そうならないために、写真は許す限り多めにとっておくことをおすすめします。

実際撮っておいて助かったのは、

  • 全体
  • アップ
  • 作業グループごと
  • 作業前
  • 作業後

などの写真です。

4.資料を完成させる

作業が終わり、写真が撮れたらあと一息。

資料の流れに沿って写真を当てはめながら資料を完成させましょう。

必要ならば写真にラインを引いたり、色をつけたりして読む人が見やすいように加工します。

写真の加工にはphotoScapeが便利です。

  • 写真の切り取り
  • 明るさ調整
  • ラインや図形の挿入

など資料作りで使えそうな機能はすべて無料で使用できます。

整理収納アドバイザー1級2次試験のプレゼン資料公開

以上の流れで作った私のプレゼン資料を公開します。

資料作成後の流れ

  • 資料を元に台本を作る
  • 制限時間内に収まるように台本を読む練習をする
  • 動画を撮影し提出する

資料を元に台本をつくる

資料ができたら、動画撮影に向けて台本をつくります。

プレゼン慣れしている人でなければ、資料を見ながらその場でスラスラ話すのは難しいです。

特に会場受験の場合、審査員、受験者の前で一発勝負のプレゼンです。

頭が真っ白…なにも言葉が出てこない

緊張して制限時間よりかなり早く終わっちゃった

少なくとも台本を作っておけば、本番にしどろもどろのパニック状態は避けられます。

制限時間内に収まるように台本を読む練習をする

プレゼンの制限時間は20分以内です。

制限時間をオーバーしてしまうと不合格になってしまう場合もあるようなので、時間内に収まるように練習しましょう。

プレゼンでは聞いている人にわかりやすいよう、大きな声でゆっくり目に話すのがおすすめ。

私は4200文字の台本を読んでちょうど15分だったよ

動画を撮影し提出する

動画提出を選んだ場合、動画を撮り提出します。

私は自宅の白壁をバックにプレゼン動画を撮りました。

服装はスーツではなく、カットソーにワイドパンツというカジュアルなものにしました。

試験には合格しましたので、特に問題なかったようです。

整理収納アドバイザー1級2次試験対策のまとめ

整理収納アドバイザー1級2次試験対策の流れをまとめると、

  1. テーマを決める
  2. 資料の大まかな流れをつくる
  3. 実際に作業をし、写真を撮る
  4. 資料を完成させる
  5. 台本を作る
  6. 動画を撮る

評価のポイントは、3点。

  • 発表が聞いている人にわかりやすいか
  • 整理収納アドバイザーとして学んだこと内容がいかされていたか
  • 現実社会において実用性があるか

今回は2次試験の対策についてまとめてみました。

少しでも悩んでいる方のお役に立てたなら嬉しいです。

2次試験、がんばってくださいね!

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